インターン小噺vol.4

初めまして。インターン生の秋山です。
私は、大学3年生の春から始めたインターンシップをこの3月で卒業します。
それにあたって、約2年続けたこのインターンシップを通して
学んだことを振り返ってみたいと思います。

まずは、知識面で学んだことについてです。
「税理士事務所でのインターンシップの学び」と聞くと
最もイメージされやすいことかもしれませんが、
実際に税理士事務所で業務を経験させていただくことは、
私にとって新鮮かつ興味深い知識を得る機会となりました。

会計入力という、企業の事業活動の記録を通して
様々な業種・業態を知ったことに加え、
年末調整や確定申告、決算業務等の実践によって、
社会の仕組みを実際に知る事ができたと思っています。

次に、精神面で学んだことについてです。
ロボットのように何も考えずに仕事をこなすのではなく、
いかに自分から「知ろうとするか」で自分の成長率が
大きく変わってくることを学びました。

会計入力は基本的に、過去の仕訳をもとに行っていきます。
そのため、過去の仕訳を遡って同じように処理をすることで、
その場をやり過ごすことができてしまいます。

しかしそこで終わらずに、インターネットで調べたり
上司に質問したりして自分の知識として定着させるほうが、
遥かに自分の糧になるということを実感しました。

このような学びの他に、ミスとその反省を通して
社会人としての心構えも学びました。

基本的に与えられる業務には期限があり、
それを見越して業務を行うことが大切になってきます。
また、いくら見習いのインターン生とは言っても、
業務に責任を持つことが必須です。

そのことを理解しているはずなのに、
業務の見通しが甘いゆえに期限に間に合わなかったり、
責任感が足りないゆえのミスをして上司に迷惑をかけたりすることも、
2年間を通して多々ありました。

今までは「インターン生だから」で許されてきたことも、
これから社会人になると許されなくなります。
そのことを自覚することが、私にとって
今いちばん必要なことなのかもしれません。

たくさんの学びが私の成長につながり、
貴重な経験ができた私は本当に幸運でした。

しかし何といっても、インターンシップを始めるまでの私が
決して出会うことがなかったはずの職種の方と出会えたことが、
私にとって何よりの幸運だったと思っています。

就職を控える大学生という重要な時期に、
自分の視野を広げ、また刺激を与えてくれたことで、
自らの将来を深く考えるきっかけになったインターンシップでした。

本当にここでインターンシップを経験できてよかったと思っており、
愛和の皆さまへの感謝は尽きません。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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